- Body Leap 相原
ダイエット中のおやつを選ぶコツ
こんにちは!
岡崎市パーソナルトレーニングジム
Body Leapパーソナルジムの相原です。
ダイエット中でもおやつを食べたいという気持ちは誰にでもありますよね。しかし、おやつはカロリーが高くて太りやすいというイメージがあります。では、ダイエット中におやつを食べることはできないのでしょうか?実は、おやつの選び方によっては、ダイエットにもプラスになることがあります。今回は、ダイエット中のおやつを選ぶコツについてご紹介します。
なぜダイエット中におやつを食べると太るのか?
ダイエット中におやつを食べると太る理由は、主に以下の2つです。
おやつは糖質や脂質が多く、カロリーが高い
おやつは満腹感が得られにくく、食べ過ぎてしまう
おやつは、糖質や脂質が多く含まれていることが多いです。糖質や脂質はエネルギー源として必要な栄養素ですが、摂り過ぎると体内で脂肪として蓄積されてしまいます。また、おやつは小さくてもカロリーが高いことが多いです。例えば、チョコレート1枚(約10g)で約50kcal、ポテトチップス1袋(約30g)で約160kcalです。これらを食べると、一食分のカロリーに相当することもあります。
また、おやつは満腹感が得られにくいです。満腹感は、胃が伸びたり、血糖値が上昇したりすることで感じます。しかし、おやつは量が少なくてもカロリーが高いため、胃が伸びません。また、糖質が多いおやつは血糖値を急激に上昇させますが、すぐに下降してしまいます。その結果、空腹感が強くなり、またおやつを食べたくなってしまいます。このように、おやつは食べ過ぎてしまう傾向があります。
ダイエット中のおやつの選び方
では、ダイエット中におやつを食べることはできないのでしょうか?実は、おやつの選び方によっては、ダイエットにもプラスになることがあります。ダイエット中のおやつの選び方のコツは以下の3つです。
カロリーが低くて栄養価が高いものを選ぶ
量を決めて食べる
食事とのバランスを考える
カロリーが低くて栄養価が高いものを選ぶことで、無駄なカロリー摂取を抑えることができます。また、栄養価が高いということは、ビタミンやミネラルなどの必要な栄養素を摂ることができるということです。これらの栄養素は、代謝を高めたり、美容や健康にも良い影響を与えたりします。カロリーが低くて栄養価が高いおやつの例としては、以下のようなものがあります。
ヨーグルト
果物
野菜スティック
ナッツ
チーズ
量を決めて食べることで、食べ過ぎを防ぐことができます。おやつは、小分けにして食べると良いです。また、食べる前に水を飲むと、満腹感が得られやすくなります。おやつの量の目安は、1日に200kcal以下にすることです。
食事とのバランスを考えることで、栄養の偏りを防ぐことができます。おやつは、食事の補助的な役割を果たすものです。そのため、食事で摂れなかった栄養素をおやつで摂るようにしましょう。例えば、食事で炭水化物が少なかった場合は、果物などの糖質を含むおやつを選ぶと良いです。逆に、食事で炭水化物が多かった場合は、ナッツやチーズなどのタンパク質や脂質を含むおやつを選ぶと良いです。
まとめ
ダイエット中でもおやつを食べることは可能です。しかし、おやつの選び方には注意が必要です。カロリーが低くて栄養価が高いものを選び、量を決めて食べることがコツです。また、食事とのバランスも考えましょう。ダイエット中のおやつは、罪悪感ではなく、楽しみに変えましょう。
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Body Leapパーソナルジム
代表トレーナーの相原でした。
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